これだけは、知っておきたい!電動アシスト自転車バッテリーの使い方

コロナ過で近年、電動アシスト自転車の人気が少しずつ高まっています。

電動アシスト自転車は、モーターで動く為、バッテリーは最も重要なアイテムです。

電動アシスト自転車に使われているバッテリーは、大きく分けて2種類ありますが、近年ではその大半がリチュームイオンバッテリーを使用しています。

リチュームイオンバッテリーを使用している物には、身近な物で携帯電話が有ります。

ここでは、バッテリーの正しい使い方ついて説明して行きたいと思います。

バッテリーの正しい使い方

電動アシスト自転車のバッテリーの寿命は、おおよそ3~4年、充電回数700~900回使用出来ます。

この数字を見ると年数と充電回数それぞれに大きな開きがありますが、バッテリーは使い方しだいで、寿命に大きく差が出来ると言うことです。

バッテリーの寿命を伸ばすには、いくつかの方法が有ります。

1 充電回数を減らす

バッテリーの寿命は、ほぼ充電回数で決まります。その為、普段バッテリーの残量を見ながら10%~30%ぐらいを目安に充電するように、心掛けましょう。

ここで注意したいのが、バッテリーの残量を0%にしないこと。

リチュウームイオンバッテリーは、0%まで使用してしまうと寿命を縮める原因になります。必ずその前で充電するようにしましょう。

2普段の自転車の乗り方やメンテナンス

普段、電動アシスト自転車を乗る時もバッテリーの寿命を伸ばす、コツが有ります。

出来るだけ、バッテリーを使わないようにする。これは、あくまで出来る範囲でのこと。

あまり節約しすぎて、大変な思いをしてペダルを漕いでいたらアシスト自転車の意味が無くなります。

また、変速機が付いているタイプの電動アシスト自転車であれば、変速機を上手に使うことでバッテリーを節約することが出来ます。

メンテナンスに関しては、月に一度くらいタイヤの空気をチェックすることや、作動部分に潤滑剤をスプレーするなどをして置くと、動きがスムーズになりバッテリーの節約することになり、結果寿命を伸ばすことになります。

バッテリーの保管方法

電動アシスト自転車を一週間以上使用しない時は、バッテリーを外し室内で保管してください。

保管する際は、バッテリーの残量を40%~60%の状態で保管してください。

バッテリーは、使用しなくても、自然放電し電池残量が減っていきますので、月に一度充電をして40%~60%を保つようにしてください。

注意したい点は、電動アシスト自転車には、バッテリーが外せないタイプも有りますので購入の際に確認してください。

バッテリーを外せないタイプの電動アシスト自転車を購入した時も、バッテリー残量を40%~60%で保管するのですが、バッテリーは高温に非常に弱く寿命を縮める原因になるので、日の当たる場所を避けるなど工夫をして保管してください。

バッテリーの交換はいつ?

バッテリーの交換時期は、700回~900回充電を繰り返すと購入時の約半分の性能になると言われています。このころになると「最近、電池の減りが早いなー」と感じ不便さを感じるようになるので交換が必要です。

バッテリーには、自己診断機能が付いているタイプも有りますので、取り扱い説明書で確認してください。

自己診断機能が付いていないバッテリーに関しては、販売店などに相談し、買い替えを検討しましょう。

なお、バッテリーは国産の電動アシスト自転車であれば、3万~4万円くらいする高価なものです。電動アシスト自転車の劣化状態なども考慮して、バッテリーの買い替えを検討しましょう。

まとめ

電動アシスト自転車を使用する限り、バッテリーの劣化は避けられません。

正しい使い方をして快適に使用しましょう。

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