エアコン掃除、やってみると意外に簡単[自分で作業する手順と必要な道具]

春になり、暖房から冷房に切り替わる季節。

この季節4月から6月は、気温も過ごしやすくエアコンもあまり使用することが無く、掃除をするには最適な時期。この時期は、エアコンクリーニングを業者に依頼する件数が一年の中で最も多い季節だそうです。

エアコンクリーニング業者にお願いするのは値段も高そうだし、まずは自分でエアコンの掃除をしてみたい。

そんなふうに考えた人に考えた人いますよね。

・エアコンクリーニング作業に必要な道具は?

・自分でクリーニング作業して綺麗になるのかな?

・自分でエアコンクリーニングするといくらかかるの?

・エアコンの掃除って、どうやってするの?

こんなお悩みを解決する記事です。

今回は、自分で出来る範囲でエアコンをクリーニングする手順と必要な道具について解説していきます。

自分でエアコンを掃除する場合は、故障などに気を付けて自己責任で作業してください。

自分で掃除して綺麗になるの?

エアコンクリーニングは、自分で掃除するのと業者に依頼して掃除をしてもらうのでは、当然仕上がりに差があります。エアコンクリーニング業者さんは「その道のプロ」ですし、専門の道具も持っています、綺麗にならなくては料金だって払いたくないですよね。

しかし、自分でエアコンクリーニングをしても、業者ほどまでは綺麗にならなくてもある程度は綺麗にすることは出来ます。

今回クリーニングする箇所は、エアコンカバー・フィルター・ルーバー・ファン・熱交換器・吹き出し口をあまり分解をしないで出来る範囲作業していきます。

この6か所をある程度範囲で掃除するだけでも十分きれいになります。

熱交換器や送風ファンなど掃除しにくい箇所は市販で洗浄スプレーが販売していますので、簡単に掃除することも出来ます。

また、除菌やにおい消しなどのスプレーも有りますので、これらも使用すれば簡単に綺麗にすることが出来ます。

自分でエアコンを掃除するステップ

エアコン掃除に必要な物

今回は、比較的簡単に掃除をするのに必要な物をリストアップしました。

・マスク・ビニールシート・ゴム手袋
・掃除機・養生テープ・はさみ
・いらないタオルや布
(汚水吸着に使用する)
・掃除用ブラシ
(歯ブラシなど)
・中性洗剤
・マスカーフィルム・小さめのスポンジ・水用スプレー
・脚立(安定した椅子などでも可)・エアコン洗浄スプレー

マスカーフィルムとは、ビニールシートにテープが付いている便利アイテムです。ネットやホームセンターなどで販売していますので、使ってみてください。

また、エアコン洗浄スプレーには種類がありますので、熱交換器やファンが掃除出来るものを用意しましょう

掃除の手順

それでは実際にエアコン掃除をした時の手順について解説していきます。

部品の外し方は、使っているエアコンによって違うと思いますので取り扱い説明書などを参考に作業してください。

  • 1 コンセントを抜く

掃除をする前にエアコンのコンセントを抜いときましょう。

この時、作業中なるべくホコリが落ちないようにエアコンの周りなど、掃除機を軽く掛けておくとよいでしょう。

  • 2 養生をする

エアコンの周りが汚れないように、養生テープとマスカーフィルムでエアコン周りの天井や壁を保護します。

床には、大きめのビニールシートを置き、その上にいらないタオルや布を置いておきます。(落ちてきた汚水を吸収させる用)

  • 3 エアコンの部品を外す

今回は、ファンや本体カバーなど難易度の高い部品は外さず、比較的簡単な前カバー、フィルター、ルーバーを外していきます。外れない場合は無理をしないようにしましょう。

前カバーを外す

まず、前カバーを手前に引き開けます。

そして、両側2か所で止まっているので、カバーを両手でしっかり持ち、さらに上に持ち上げます。

外し方は、機種によって異なります。(詳しくは、取り扱い説明書を参考にしてください)

  • 4 フィルターを外す

フィルターは下側にあるつまみを持ち、持ち上げながら下に引っ張ります。

この時、ホコリが落ちないようにゆっくりと引っ張りましょう。

  • 5 ルーバーを外す

多くのルーバーが3~4か所で固定されています。

ルーバーは中央部分から外していき、左右の固定部分は中央に向かって外します。

ルーバーはプラスチックなので、ある程度曲がりますが、無理をすると破損してしまいます。外れないようであれば無理をしたいようにしましょう。

  • 6 機械部分を保護する

フィルター横に機械部分があります。

濡れないように保護をしておきましょう。

  • 7 フィルターの清掃

フィルターとルーバーは、風呂場か洗面所で洗いますが、掃除機で目立つホコリだけでも先に吸っておくと、その後の作業が楽になります。

中性洗剤や歯ブラシなどで洗い乾燥させておきましょう。

また、前カバーも同様に洗い乾燥させておきましょう。

  • 8 エアコン本体の清掃

軽く掃除機をかけ、スプレーに水で薄めた中性洗剤を入れ、歯ブラシや小さいスポンジを使って洗剤をかけながら洗浄していきましょう。

ファンはルーバー奥にあり作業しにくいですが回しながら洗浄していきましょう。

ある程度、洗浄が終わりましたらスプレーに水を入れ、残った汚れやホコリをスプレーで洗い流します。

その後、タオルなどで軽くふき取りましょう

いたるところに細かい凹凸があって汚れが溜まっているので、ちょっと無理したくなりますが、深追いは故障の原因になります。「できる範囲でキレイになれば十分」という気持ちで清掃しましょう。

  • 9 熱交換器の洗浄

熱交換器(シルバーのアルミ部分)は市販のエアコン洗浄スプレーで洗浄していきます。

使用方法は取り扱い説明書を確認して作業してください。

  • 10 すすぎと乾燥

使用した洗浄スプレーで違いますが10~20分放置後、水を入れたスプレーとタオルで洗い流すように残った洗剤や浮き上がった汚れを落としましょう。

その後60分くらいは、乾燥の為に放置します。

  • 11 送風と後片付け

ある程度乾いたら、マスカーフィルムなどを片付けて、外した部品をもとどうりに戻し、30~60分送風運転をして完了です。

まとめ

今回エアコン掃除を体験し記事にまとめましたが、体験しての感想は「以外に簡単」ということ。

もちろん今回は、外した部品が比較的簡単に外れる箇所だけなので、そう思ったのかもしれませんが、自分で出来る範囲と思えば、適切な作業範囲だと思います。

また、今回のエアコン掃除作業であれば、エアコン下にビニールシートを置いておけば周りの養生シートは無くても壁などは汚れ無いので必要ないと思います。

掃除の結果ですが、見える範囲ではありますが結構きれいになり、ホコリ臭い匂いも取れました。

ただ、奥の手が届かない部分や見えない部分は、綺麗になっては無いと思います。

エアコンの清掃は2~3ヶ月に一度フィルターと本体の軽い掃除をし、2~3年に一度、エアコンクリーニング業者に掃除をしてもらうと、カビの発生を防ぎエアコンを綺麗に保つことが出来ると言うことです。

カビ対策や今後エアコンを綺麗に保つためにも、一度はエアコンクリーニング業者に清掃してもらうことをオススメします。

【ハートクリーニング】

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