公道OK!サドル付き電動キックボード5万円台でドンキで販売(気になるポイントをピックアップ)

ドン・キホーテで2021年12月から販売をしているFUGU INNOVATIONS JAPANの電動キックボード。

販売価格が5万円台と激安価格、公道走行可能な電動キックボードとしては最安値と言っていいほど。

でも、安い値段は嬉しいけど、

公道走行できるの?性能や安全性は大丈夫?

買ったはいいけど、結局使い物にならなかったらどうしよう。

免許は必要?必要としたら何免許?

こんなふうに思った人いませんか?こんな悩みを解決します。

この記事では、ドンキで販売している電動キックボードについて解説していきます。

最初に結論から言うと個人的な意見になりますが、「チョイノリ」には最適!

毎日5km前後の移動であれば、値段も安いし良いのでは。

だだ、通勤や通学、10km前後の移動手段としては考えてしまう点があるのではと思います。

購入を検討されている方は、読んで見てください。

販売されている電動キックボード

型式FG-EKR01-BK
価格43,780円(税込み)
ドンキ価格38,280円(税込み)
型式FG-EKR01CH-BK
価格51,480円(税込み)
ドンキ価格43,780円(税込み)

ドン・キホーテで現在販売している電動キックボードは2タイプになります。

大きな違いは、サドル付きかとブレーキ方式の違いです。

スペック

FG-EKR01-BKFG-EKR01CH-BK
重量約13.8kg約15,5kg
本体サイズ1100×460×1215
1100×460×500(折り畳み時)
1100×550×1450
1100×500×500(折り畳み時)
タイヤ8.5インチ チューブレス8.5インチ チューブレス
最高速度約19km/h約19km/h
航続距離約20km約20km
充電時間約3.5時間約3時間
耐荷重約90kg約90kg

スペック的には、ほぼ変わりはありません。

気になるポイント

ここからは気になるポイントについて解説します。

操作性と乗り心地

操作性や乗り心地に大きく影響するのが、タイヤやサスペンション。

ドンキで販売されている電動キックボードは2タイプともチューブレスタイヤ(ノーパンクタイヤ)を採用しています。

このタイヤのメリット・デメリットは

メリットデメリット
・空気を入れない     ・乗り心地が悪い
・パンクしない・カーブで滑る
・重い
・振動で車体がダメージを受ける

道路は意外に凹凸が多く、チューブレスタイヤは、凹凸で起こる振動をほとんど吸収してくれないのでハンドルに振動がダイレクトに伝わって来ます、その為ハンドルをしっかりと握っていまければなりません。長い時間、手に力を入れていると当然疲れますよね。

サスペンション

走行を安定させるために装備していてほしいサスペンションも2タイプとも装備されていないのは残念な点。

タイヤと同じく路面の凹凸を吸収し、走行を安定させる重要な装備です。

せめてフロントだけでも装備してほしい点です。

ウィンカーとブレーキランプ

保安基準では、最高速度20km/h以下の場合はウィンカーとブレーキランプは装備されていなくても良いとされています。

ウィンカーが装備されていない場合は、手信号によって合図をすることが義務ずけられています。

出典:https://www.sbaa-bicycle.com/sbaa_sp/

・電動キックボードはハンドルを取られやすく、片手運転はバランスを崩し転倒のキケンも

・ブレーキが掛けられない

・手信号自体の認知度が低いので、周りの人が分かりずらい。

ちなみに、こんな後付けできるウィンカーも売っているので便利ですよね

走行できる場所

出典:ウィキペディア
出典:神奈川県警察
出典:神奈川県警察

電動キックボードは原付扱いなので、走行できる道路は車道のみ。自転車専用通行帯や自転車道は通行禁止です。

解説者
解説者

自転車並みの速度しか出ないのにちょっと怖いですよね。

原付扱いなら同じ時速30km/hは出てほしいところ、特に幹線道路などの交通が激しい道路では停車中の自動車を避ける時など、瞬間的にスピードが出ないと危険な場合もあると思います。

とは言え、

使用場所が主に幹線道路以外であれば、快適に走行することが出来ますよね。

それに、電動キックボードで時速30km/h以上だすには、それなりのタイヤやサスペンションが装備されていないと、かなり怖いです。

バッテリー

電動キックボードのバッテリーは主にリチュームイオンバッテリー使用しています。

バッテリーには寿命があり、寿命は放電回数(充電→使用)がおおよそ目安になります。

リチュームイオンバッテリーの放電回数は600~700回で交換の目安と言われていますので、毎日使用すると約2年で寿命となります。

例えば、今回の電動キックボードだと、航続距離20kmなので毎日10km前後使用だと、毎日充電するので約2年で寿命になります。

バッテリーは容量にもよりますが2~4万円するものです、ドンキの電動キックボードのような低価格な物になると交換より買い変えをした方が良いことにもなります。

解説者
解説者

考え方にもよりますが、ちょっともったいない気がしますよね。

ナンバープレートと自賠責

電動キックボードは、原付扱いなので公道走行をするにはナンバープレート登録と自賠責保険に加入しなければなりません。

ナンバープレート登録

ナンバープレート登録は、販売証明書(譲渡証明書)、印鑑、身分証明書(免許証など)を用意し、最寄りの市町村役場で無料で登録できます。登録後は毎年2000円の軽自動車税がかかります。

くわしくはこちらを参考に

自賠責保険の加入

自賠責保険は強制保険とも言われ、必ず加入しなければなりません。

加入していないまたは、期限切れなどでも罰則になります。

自賠責保険は1年契約(7070円)から加入でき、契約期間が長いほど保険料が安く契約できます。

また、自賠責保険は他人を補償する保険なので、交通事故が原因の自分のケガや破損した物の賠償金は支払われません。

詳しくはこちらを参考にどうぞ

過去に販売中止になった電動キックボードは

2021年3月ころ販売していたFG-ESR002-BKというモデルで保安部品に問題があり、販売中止になった。

問題となった不適合箇所は

・ウィンカーが付いていない(最高速度20km/h以上だった為)

・ブレーキが2系統なければならないのに、リアブレーキのみだった

保安部品について不備があった場合、整備不良として罰則されます。この場合、自己責任になるケースもあるので注意しましょう。

まとめ

今回紹介したドンキの激安電動キックボードは、「ちょっとそこまで」毎日5km前後の使用で幹線道路などは、あまり走行しなければ販売価格も安く手軽に乗れる電動キックボードだと思います。

通勤や通学、移動手段で使用したいのであれば、公道走行するのにナンバーの登録や自賠責加入、走行する際はヘルメット着用など、原付と同じ扱いなので性能面でも原付と同じくらいの性能がほしいですよね。

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