バイクに乗るときにかぶるヘルメット、たくさんのデザインや形状ものがあり悩みますよね。
トリシティの場合、街乗りや通勤、ちょっとした移動手段で乗っている人が多く、比較的脱着がしやすいジェットヘルメットという種類のヘルメットを利用している人を多く見かけます。
ヘルメットは、自分好みのスタイリッシュなデザインやトリシティの色に合わせたカラーリングで選ぶのがおすすめですが、間違った選び方をすると後悔することになります。
そこで今回はヘルメットの選ぶポイントやおすすめヘルメットを紹介、解説していきたいと思います。
ヘルメットを選ぶポイント
デザイン:
普段の服装やバイクのイメージに合わせて、レトロ、スポーティー、近未来的なデザインなど、好みに合うものを選びましょう。
カラーリング:
トリシティの色と合わせるか、反対色で個性を出すかなど、カラーコーディネートも楽しめます。安全性を高めたい場合は、視認性の高い白や黄色もおすすめです。
フィット感:
ヘルメットは安全に着用するために非常に重要です。頭の形に合うか、重さを感じないかなど、実際に試着してフィット感を確かめることが大切です。
機能性: 通気性、静粛性、ベンチレーション性能など、快適性を左右する機能性もチェックしましょう。
サイズ選びとフィット感を重視するポイント
ヘルメット選びで最も大切なのは、自分の頭にしっかりと合ったサイズを選ぶことです。大きすぎると走行中にズレてしまい、小さすぎると圧迫されて快適に着用できません。
サイズ選びのコツとして、ショップで実際に試着するのが一番確実です。頭の形は人それぞれ違うため、同じサイズ表記でもメーカーによってフィット感が異なることがあります。購入前には必ず被ってみて、動いたときにもズレないか、頬やおでこが痛くないかを確認しましょう。
また、あごひも(ストラップ)の調節も重要です。きちんと締めて、ヘルメットが走行中に外れないようにしてください。長時間の利用を想定し、軽さや内装の肌触りなどもチェックポイントになります。
また、冬の寒さ対策で鼻まで隠れるネックウォーマーやインカム、普通の帽子をヘルメットの中にかぶる人もいます。
これらを踏まえて適切なサイズを選びましょう
また、ライダーの中には複数のヘルメットを持っていて、用途に合わせて選んで使用しているようです。
おすすめヘルメットの種類
ヘルメットブランドには、SHOEI、Arai、OGK KABUTOなどの有名メーカーは、多くのモデルを展開しています。
また、ヘルメットの形状には種類があり、ここではトリシティにあうフルフェイス・ジェットヘルメット・システムヘルメットの3つを解説します。
ヘルメットの種類
フルフェイス:
安全性が最も高いヘルメットです。トリシティのスポーティーなイメージにも合います。
ジェットヘルメット:
顔が広く見えるため、開放感があります。ツーリングなど、街乗りにも適しています。
システムヘルメット:
ジェットヘルメットとフルフェイスヘルメットの利点を併せ持ったヘルメットです。
トリシティはヘルメットを収納する「メットイン」が装備されています。
どの種類のヘルメットも収納することができますが、ヘルメット外側に付属品などを付けた状態だと収納できない可能性があります。
フルフェイスヘルメットの特徴とおすすめモデル
フルフェイスヘルメットは頭部全体をしっかり覆うタイプで、最も高い防護性能を持っています。特に高速道路や長距離ツーリングなど、走行風や飛び石から顔を守りたい場面で安心感があります。
遮音性や防風性が高いため、疲労を感じにくいのもメリットです。トリシティで遠くまで出かける方や、天候の変化が気になる方にはフルフェイス型がおすすめです。主な人気モデルとしては以下のようなものがあります。
・オージーケーカブト(OGK KABUTO) SHUMA
おすすめする人
✔街乗り、通勤・通学、街中での移動主体
✔日帰りツーリングや週末ライダーで、快適性・実用性を重視したい
✔夏場や暑い季節に「涼しさ」「通気性」「熱対策」を重視したい
✔インカムでの通話やナビ利用、ツーリング仲間との会話などを考えている
✔コストパフォーマンスとバランス重視で、初めてのフルフェイスやサブ用ヘルメットを探している

ベンチレーションホール(通気孔)により、走行時の風を吸排気することでヘルメット内部の温度上昇を抑え、ヘルメット内の快適性を維持。
インカムやカメラの装着を考慮した専用取付スペースを左右に設置。
走行中に発生する、あご付近からの風の巻き込みを少なくするウインドシャッターや呼吸によるシールドの曇りを防ぐブレスガードなどを採用している軽量ヘルメット
・アライ RX-7X
おすすめする人
✔ 高速道路を多く使う
✔ 安全性能を最優先したい
✔ 風切り音の少ないヘルメットが欲しい
✔ 内装のフィット感を重視する

アライのフルフェイスモデルの中でも“トップグレード”に位置するレーシングヘルメットです。MotoGPをはじめとする国内外のプロライダーが使用する性能をそのまま市販化しているのが特徴です。
PB-SNC2シェル + R75形状で最強クラスの安全性を確保し、VASシールドで操作性・安全性・静粛性アップ。
抜群のベンチレーションと高速走行に強いエアロデザインを採用。
内装調整が豊富でフィット感が高く、ピッタリするフィット感があり、様々な頭の形にフィットすると好評なヘルメット
・ZENITH YF-9
おすすめする人
✔ 通勤通学・街乗り主体で、過度に性能を求めず「安心できるフルフェイス」を求める人
✔ 季節を問わず使いやすいベンチレーションやインナーバイザーを重視する人
✔ 初めてのフルフェイスヘルメット、またはコスパ重視のライダー

YAMAHA(および関連ブランド)が出している“サンバイザー付きフルフェイスヘルメット”シリーズ
街乗りやツーリング、日常利用を意識した「スタンダードかつ実用的」なバランス重視のモデル
軽量かつ衝撃に対する基本的な強度を確保、インナーバイザー付きで日差しが強いときの街乗りやツーリングでの使い勝手が良い
大型ベンチレーションシステムにより、通気性が高く、夏場や長時間のライディングでも蒸れにくい。
これらは安全基準を満たし、快適な装着感にも配慮された製品です。頭部全体をしっかり守りたい方は、ぜひフルフェイスヘルメットを検討してみてください。
ジェットヘルメットの特徴とおすすめモデル
ジェットヘルメットは頭の上から耳、後頭部までをカバーしつつ、顔部分が開放されているデザインです。視界が広く、開放感があるので、街乗りや短距離移動に便利です。
風通しが良く、着脱もしやすいことから、トリシティユーザーの間でも人気があります。たとえば、夏場の通勤やちょっとした買い物など、気軽な移動に向いています。おすすめモデルとして、次のような商品が挙げられます。
・アライ VZ-RAM PLUS
おすすめする人
✔通勤・通学・街乗りなど、日常使い中心
✔夏場や暖かい季節、風通しよく快適にバイクに乗りたい
✔フルフェイスの圧迫感が苦手で、開放感を重視したい
✔ツーリングやロングライドも視野に入れつつ、使いやすさと実用性を重視

Arai のオープンフェイス/ジェットタイプヘルメット「VZ-RAM PLUS」は、軽快さと快適性・利便性を重視したモデルです。街乗りからツーリングまで幅広く対応したモデル
“PLUS”の名の通り、同シリーズの通常モデルVZ-RAM に対して機能を追加/強化した上位バージョンになります。特徴は「プロシェード・システム」が標準装備されている点です。
プロシェード・システムとは、シールド上部にあるサンシールドで日差しの強い昼間・夕方の逆光・トンネルなど光の変化がある場面でも視界を確保しやすい。これによりサングラスかける必要がなくなります
・ヤマハ(YAMAHA) ジェット YJ-20 ZENITH
おすすめする人
✔通勤・通学や街乗りなどの日常利用中心の人
✔「軽さ」「被りやすさ」「扱いやすさ」「通気性」「メンテナンスのしやすさ」を重視する
✔インカム対応やメガネ対応が必要
✔初めてジェットヘルメットを買う人、または「扱いやすさとコスパ重視」でヘルメットを選びたい

ZENITH(ゼニス)は、YAMAHA(およびその関連ブランド)のバイク用ヘルメットラインのひとつ
YJ-20 は 脱着がしやすく、街乗り〜通勤通学、ちょっとしたツーリングなど、幅広い用途に対応
帽体は「強靭なポリカーボネート複合素材」で、軽量かつコンパクト設計になっており、取り扱いやすさ・被りやすさが重視されている
サイズ展開が広く、XS〜XXL(頭囲およそ54cm〜63cm) まで対応。多くの人にフィットしやすいのもメリット
実は、自分も愛用のヘルメットです!
・オージーケーカブト AVAND-II
おすすめする人
✔通勤や街乗りなど、普段使いがメインという人
✔とにかく軽量を視界重視の人
✔値段を抑えたい人(コスパ良いモデル)
✔初めてジェットヘルメットを買う人

ジェットタイプの中でも軽めの作りで、通勤・街乗り・ちょいツーリングで首への負担が少ないヘルメット。また、大型シールドを採用し、横方向の視界が広く走りやすいことから、初心者の方におすすめです。
風切り音対策はカブト独自の空力デザインで走行風のノイズを低減し、ジェットタイプとしては静かめの部類です。
内装がフル脱着可能で洗濯できるので衛生的に使用できます。
シールドは紫外線をしっかりカットするクリアシールドで、別売りでスモークやミラーも選べます。
デザインやカラーも豊富にあるので、トリシティの車体カラーとコーディネートするのも楽しいポイントです。
システムヘルメットの特徴とおすすめモデル
システムヘルメット(アドベンチャーヘルメットやモジュラーヘルメットとも呼ばれます)は、前面部分が可動式で、顔の部分を開閉できるタイプのヘルメットです。これにより、バイクのライダーは停車中にヘルメットを脱ぐことなく顔を出したり、ドリンクを飲んだり、会話したりすることができます。システムヘルメットは、ツーリングライダーや長距離ライダーに特に人気があります。
- ヤマハ YJ-21 ZENITH サンバイザーモデル
おすすめする人
✔街乗り〜ロングツーリングまで幅広く使いたい
✔日差し・紫外線・天候変化に対して視界と快適性を重視したい
✔サンバイザー付きで**「フルフェイスっぽさ」 × 「開放感・便利さ」**を両立したい
✔インカムやメガネ装着、長時間乗車などにも対応したい

シールドベース周辺の凸凹をなくすことで、システムヘルメットながら “フルフェイスのような見た目” を実現。エアロダイナミクスにも配慮されています。
サンバイザー(ラピッドサンバイザーシステム)付き
側面のレバー操作で素早く開閉でき、日差しや反射光から目を守るのに便利。広めの視界を確保する設計。
日本人頭形状に合わせた帽体設計 + 快適内装
吸汗・速乾・抗菌性能を持つ「SUPERCOOL 内装」、メガネ対応スリット、チークパッド/ライナーでのサイズ微調整など、長時間の使用でも疲れにくい。
- リード工業(LEAD) インナーシールド付き システムヘルメット REIZEN
おすすめする人
✔1 個で通勤〜ツーリングまで使いたい人
✔日差し・明暗差が気になる人
✔脱着・操作の手軽さを重視する人
✔予算を抑えつつ安全・快適も欲しい人

モジュラー式でチンガードを上げてジェットヘルメット的な「開放感」を得られ、信号待ちやちょっとした立ち話 → 脱着せずに顔を出せる手軽さがあります
インナーシールドはスモークバイザーが内蔵されており、日差しの強いときやトンネルなど明暗差がある時に便利
前頭部と顎部にエアインテーク、リアダクトでの排気で通気性確保。メッシュ内装・取り外し内装でムレ対策および清潔性も確保。
チンガードの開閉はチンガード内側のリリーススイッチで片手操作可、インナーシールドの出し入れもスライドレバーで簡単。
帽体の安全規格は ABS、PSC/SGで、。普通二輪以上のバイクにも対応。
ヘルメット用アクセサリー
ヘルメットにはいくつかの便利なアクセサリーがあります。
ここではあると便利なグッツを紹介します
ヘルメットロック
メットインを物入れとして使いたい人におすすめ!
ヘルメットロックは主に「ワイヤータイプ」「車体に取り付けるタイプ」の2種類があります。取り付けタイプはデザインがすっきりしていて、見た目が良いのが特徴で、ワイヤータイプは使いやすいのが特徴です。
- 車体に取り付けるタイプ
ここでは2種類のタイプを紹介します
トリシティ専用タイプ

買い物フックの下に取り付けるタイプ
見た目がすっきりしていて純正っぽい
ただ、足元の狭い場所なので、ちょっと使いずらい
バー取り付けタイプ

ハンドルやクランプバーに取り付けるタイプ
使い安く、ある程度取り付ける場所が選べる
トリシティに取り付ける場合はクランプバーが必要になります。
- ワイヤータイプ

好きな場所にロックできるので便利
種類も豊富でヘルメットだけでないく、いろんな物をロックしておくのに便利
ヘルメットをロックする目的ではなく、常時持つようにしていると以外な時に役に立つ
その他、便利グッツ
- 便利フック

バックミラー下に取り付けるタイプ
見た目が良く、ちょっとした小物を吊り下げるのに便利
- クッションやインナーパット
ヘルメットのサイズ微調整や補修に
- シールド曇り止め
シートタイプとスプレータイプがある
- インカム
会話や音楽を楽しむのに便利
インカムはメットインに収納するのに邪魔にならないようにヘルメット内に取り付けるタイプがおすすめ
まとめ
ヘルメットは、通勤や買い物にバイクを使用している人には脱着が簡単なジェットタイプ
ロングツーリングや安全性重視の人はフルフェイスタイプなど、まずは自分の使う用途に合わせて選ぶことが大切です。
また、複数のタイプを用意して使い分けることも快適なバイクライフをおくるのにおすすめです。
ヘルメットとともに、便利グッツもそろえて置くと楽しさが広がるので購入してみてください。
最後に、よく聞くトリシティのヘルメット不要については下記を参考にしてください


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