ロードバイクとクロスバイクとマウンテンバイクの違い

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自転車の種類には使う用途に合わせて現在人気のe-baikも含めると50種類以上あります

その中でも今回は代表的な3種類(ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク)について特徴や用途を解説し自転車を選ぶ際の参考になれば良いと思いまとめてみました。

特にクロスバイクは幅広い用途に対して使いやすくするためにパーツやフレームを替えた使用のクロスバイクがあります。

たとえば、通勤や通学にあわせたカゴや泥除けやサイドスタンドが付いたクロスバイクや、多少の悪路を走れるように太いタイヤとフロントサスペンションを装備したクロスバイクなどがあり、それぞれのユーザーに適した自転車があるのもクロスバイクの特徴です。

まずはベースとなる自分にあった自転車を選ぶことからはじめるといいと思います。

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ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、それぞれの特徴と用途

それぞれの自転車の特徴や用途がわかると自分にあった最適な自転車を選ぶことができます。

車種を選ぶには、まずは基本的な特徴を知ることが大切です

ロードバイクってどんな自転車?

ロードバイクは、スリムで軽量なフレームと細いタイヤを特徴とする自転車であり、主に舗装路での高速走行を目的として設計されています。

ロードバイクには6つの特徴と用途があります。

1. 軽量フレームとスリムなタイヤ:

ロードバイクのフレームは一般的にアルミニウム合金やカーボンファイバーで作られており、軽量かつ剛性が高い特性を持ちます。また、タイヤは細く空気抵抗を減らし道路との摩擦抵抗を減らして高速走行を可能にします。

2. ドロップハンドル:

ロードバイクには一般的にドロップハンドルが装備されており、多様なハンドルを握る位置でライディング姿勢を調整できます。これにより、風の抵抗を減らして効率的な高速走行が可能となります。

3. 高速性と効率性:

舗装路での高速走行に特化しており、その設計は速度を最大化することに焦点を当てています。軽量かつ剛性の高いフレームと細いタイヤにより効率的にペダル漕ぐことができ、パワー伝達が可能です。

4. 長距離走行やレースにも:

軽量化と効率よくペダルを漕ぐことに特化したことで最適な高速性と効率性を作り出し、長距離サイクリングを可能し、その特性から自転車競技にも広く利用されています。

5. 舗装路での走行に適している:

ロードバイクは舗装路での走行に適していますが、舗装されていない未舗装路や荒れた路面では乗り心地が悪くタイヤが細いため、ホイールの変形やフレームを破損させる可能性があります。そのため、主に舗装された道路での利用が推奨されます。

6. 空気抵抗の軽減と効率よくペダルを漕ぐ姿勢

サドルの高さよりハンドルの高さの方が低いという、極端な前傾姿勢をとることで空気抵抗を減らし、ペダルを効率よく漕ぐことができます。

ロードバイクは、その高速性と効率性により、競技や長距離走行において優れたパフォーマンスを発揮します。

マウンテンバイクってどんな自転車?

マウンテンバイクは、様々な地形や条件に対応できるように設計された自転車であり、主に未舗装路や山岳地帯などの荒れた道路での走行に適しています。

マウンテンバイクには5つの特徴と用途があります。

1. 頑丈なフレームとサスペンション:

マウンテンバイクのフレームはアルミやカーボンが使われることが多く、フレームを太くすることで軽量で丈夫なフレームにし、舗装されていない未舗装路や荒れた道路での走行に耐えるように設計されています。

多くのマウンテンバイクには、フロントフォークやリアショックなどのサスペンションが装備されており、振動や衝撃を吸収して乗り心地を向上させます。

2. 太いタイヤとグリップ力:

マウンテンバイクは太いタイヤを装備しており、グリップ力が高く、不安定な路面でも安定した走行が可能です。

ブロックパターンの太いタイヤは、土や砂、岩などの不整地を乗り越える際に安定性を提供し、トラクションを確保します。

3. ワイドなハンドルとコントロール性:

通常、クロスバイクより長いワイドなハンドルバーが装備されており、荒れた道路での安定した走行とコントロール性を向上させます。

このワイドなハンドルは、急な曲がり角や技術的なトレイルでの走行時に特に重要です。

このワイドなハンドルが街中の走行する時に邪魔になる時もあります。

狭い道を走行する時に、歩行者や物にぶつかる場合があります。

4. オフロード走行とアドベンチャー:

主に未舗装路やトレイルでの走行に適しています。山岳地帯や森林、荒野など、様々なアウトドア環境でのアドベンチャーサイクリングに最適です。

トレイルライディングやダウンヒルレースなど、アクティブなアウトドア活動に興味があるサイクリストにとって、マウンテンバイクは不可欠な存在です。

5. 技術的なトレイルでの走行:

急な上り坂や下り坂、技術的な障害物、岩場など、様々な挑戦的なトレイルでの走行に対応できるように設計されています。

その堅牢な構造とサスペンションシステムにより、乗り手が様々な環境で自信を持って走行できます。

マウンテンバイクは、その頑丈さと多様な走行環境への対応力により、未舗装路やトレイルでのアウトドアアクティビティに最適な自転車です。

クロスバイクってどんな自転車?

クロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの特徴を組み合わせた自転車であり、都市部での通勤や街乗り、軽いツーリングなど幅広い用途に適しています。

クロスバイクの6つの特徴と用途について説明します。

1. 汎用性の高いフレーム:

フレームは一般的にロードバイクよりも堅牢であり、マウンテンバイクよりも軽量です。このバランスの取れたフレームは、様々な走行環境に対応するための汎用性を持っています。

2. 中幅のタイヤ:

中幅のタイヤが装備されています。これにより、舗装路や軽い未舗装路での走行に適しており、ロードバイクよりも安定感があります。

3. フラットバーハンドル:

一般的にフラットバーハンドルが装備されており、ロードバイクより起きた姿勢で快適な乗車姿勢を提供します。このハンドル形状は、都市部での通勤や街乗りに適しています。

4. 装備品の豊富さ:

クロスバイクの中には、フェンダーやライト、荷物を積むためのラックなど、都市部での利便性を高めるための装備が豊富に備わっている車種があります。

5. 快適性とスムーズな走行:

その快適性とスムーズな走行性により、通勤や街乗り、軽いツーリングなど、長時間の乗車に適しています。

6. 都市部での多様な用途:

都市部での多様な用途に対応するために設計されています。通勤、買い物、レジャー、フィットネス、短いツーリングなど、様々な目的に活用できます。

クロスバイクはその汎用性と快適性により、都市部での様々な用途に適した自転車です。通勤や街乗りから軽いツーリングまで幅広いライディングシーンで活躍します。

各自転車を比較すると

ロードバイク高速走行、長距離走、坂道が得意、悪路は不得意
用途:長距離サイクリング、フィットネス、レース
価格:10万円~100万円前後
ハンドル:ドロップハンドル
乗車姿勢:クロスバイクよりキツい前傾姿勢
重量:7kg~10kg前後
ブレーキ:キャリパーブレーキ、ディスクブレーキ
タイヤ:25mm~28mmが主流
サドル:薄型のスポーツサドル
マウンテンバイク悪路が得意、悪路での高速走行、ハンドルの操作性が良い
用途:オフロード、フィットネス、レース
価格:6万円~70万円前後
ハンドル:ワイドフラットハンドル
乗車姿勢:クロスバイクよりアップライトな姿勢
重量:10kg~18kg前後
ブレーキ:主にディスクブレーキ
タイヤ:28mm~45mmが主流のトレットタイヤ
サドル:クッション性が高いスポーツサドル
クロスバイク街中走行、中距離サイクリングが得意、普段使いのパーツが付けやすい
用途:普段使い、サイクリング、フィットネス
価格:5万円~20万円前後
ハンドル:フラットハンドル
乗車姿勢:シティサイクルより前傾姿勢
重量:10kg~15kg前後
ブレーキ:Vブレーキ、ディスクブレーキ
タイヤ:28mm~32mmが主流
サドル:

自転車には異なる特徴や利点がありますので、適切な選択をするためには用途や乗る場所に合わせて考えることが重要です。

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クロスバイクの残念な部分

クロスバイクは悪い言い方をいうと、とにかく中途半端。

そもそもマウンテンバイクをベースにロードバイクを掛け合わせた自転車なので、特化した優れた部分がない。

クロスバイクの残念な部分4つ

1:重さ

重量が10Kg以上あるため、長距離サイクリングには向いていない。

2:スピード

ロードバイクの平均速度は20~30km/hに対してクロスバイクは18~25km/hと重量やギア比などの関係からロードバイクに比べるとスピードが出ない

これはマウンテンバイクも同様に言えること。

個人差もあると思いますが、クロスバイクで平地を20km/h以上のスピードをキープすることはしんどい、ロードバイクにくらべ姿勢やギア比、重量などの関係から

3:乗り心地が悪い

マウンテンバイクは太いタイヤとサスペンションを搭載しているので悪路はもちろん、街中の段差や路面の振動が伝わりにくく乗り心地がいいですが、クロスバイクは歩道のような段差が多い場所を走行するには結構疲れます。

歩道を走ると疲れるので車道を走ると車の邪魔になるのが気になり、結果的に裏道を選ぶことが多いことに。

もちろんマウンテンバイクも車道を走ると、まったく疲れないというわけどはなく、比べると走りやすいということです。

4:車体の強度

マウンテンバイクがベースと言ってもフレームの軽量化をしているので、マウンテンバイクほどの強度はありません。強い衝撃を受けるとフレームやホイールなどが変形する可能性があります。

普段使い向きのクロスバイクですが、駐輪中に倒れたり走行中に転倒した時はダメージが大きくなる可能性があり、特にディレイラーやハンドルは影響を受けやすい部分です。

スポーツ自転車に共通して言えることですが、ある程度の修理知識と車載工具は持っていると安心です。

それでも初心者にクロスバイクをすすめる理由

1:コスパ

どーろバイクやマウンテンバイクは最低でも10万以上は出さないとそこそこの性能を持った車種が購入出来ないのに対して、クロスバイクは10万以下でもクロスバイクとして十分な性能を持ったエントリーモデルを購入できる。

10万以上の自転車を駐輪場に置いておくのも、気が引けますよね。

2:普段乗りに適している

普段使いにカゴやキャリアなどの積載アイテムは便利です、クロスバイクはカゴやキャリアを簡単に取り付けできる穴があり

ハンドルも操作しやすいバーハンドル、ロードバイクのドロップハンドルは形状からハンドルを切りずらい点があります。

マウンテンバイクはクロスバイクに比べてハンドルの長さが長く、街中を走っているとハンドルが物や人にぶつかる心配があります。

特にバーエンドバーを付けていると結構気になります。

3:ギア比がちょうどいい

ロードバイクやクロスバイクのギア比は、それぞれ走行に適している設定なので街中を走行していると「もう少し上がほしい」や「もう少し下が欲しい」と思う場面が多くあります。

4:中距離サイクリングが得意

ロードバイクに乗っている人は100km以上のサイクリングは当たり前、ロードバイク自体の長距離走行向きに設計されているので当然ですが、初心者に100km以上のサイクリングは無理があります。そのため中距離に適せているクロスバイクが初心者のサイクリングには最適

5:メンテナンス入門

ママチャリと違い、スポーツ自転車はメンテナンスがかかせません。

クロスバイクも例外ではなく、空気圧やグリスアップなどの普段のメンテナンスが走行に影響します。

ロードバイクはクロスバイク以上にメンテナンスが欠かせない自転車で初心者がいきなりロードバイクのメンテをするのはハードルが高い気がします。

少し慣れてくると、乗った瞬間に空気圧やペダルの違和感に気が付きます。

メンテナンスをおこたると、自転車が重く感じます。

6:気軽に乗れる

多目的に設計されている為、取り扱いが容易で安定感があります。

そのため、初心者から経験者まで、幅広いライダーが乗りやすい自転車でブレーキや変速機などの操作もシンプルで、扱いやすい設計になっています。

7:駐輪しやすい

多くの駐輪場は、自転車用のラックやスタンドが設置されています。クロスバイクは一般的な自転車用のラックやスタンドに適合しやすいため、駐輪場での利用がスムーズです。

また、軽量なフレームやコンポーネントを使用しているため、駐輪時に持ち上げたり、移動させたりすることが容易にできます。

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クロスバイクの選び方

自転車の選択は、個々の用途や個人の好みによって大きく異なります。どのような目的で自転車を使用するかや、どんなライドを楽しみたいかによって、最適な自転車が異なってきます。通勤や買い物、レジャーライド、スポーツ、競技など、さまざまな目的やスタイルに合わせて自転車を選ぶことが重要です。また、好みによっても異なります。デザイン、色、コンポーネント、フレーム素材など、個々の好みに合った自転車を選ぶことで、より満足度の高いライディング体験を楽しむことができます。

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代表的なメーカー

クロスバイクは人気の高い自転車で多くのメーカーが独自のクロスバイクを開発や進化させて新規ユーザー獲得に力をいれている市場です。

中ででもジャイアントやとテックなどは人気の高いメーカーで多くのユーザーが乗っています。

クロスバイクを選ぶ時にメーカーから選ぶ選択も1つの方法と言えます。

クロスバイクのメーカーについては下記の記事を参考にしてください。

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まとめ

ロードバイクは軽量でスリムなフレームに細いタイヤを備え、スピードを重視した設計です。舗装路での長距離走行やスピードを追求するライダーに向いています。

マウンテンバイクは丈夫なフレームに太いタイヤを装着し、オフロード走行に特化した設計です。悪路や林道などのアウトドア環境での走行に適しています。

クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの中間的な特徴を持ち、汎用性に富んだ自転車です。舗装路や未舗装路、街中や自然の中など、さまざまな環境で利用できます。通勤通学や日常の移動、ポタリングに最適です。

自転車選びの際は、自分のライディングスタイルや好み、使用環境に合わせて最適な自転車を選ぶことが重要です。

自転車にはそれぞれ特有の魅力と使い道があります。

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