子供乗せ自転車レインカバーの選ぶポイント[つけっぱなしタイプかワンタッチタイプの違い]

自転車に装着するチャイルドシートのレインカバーを買いたいけど、どれを買っていいのか悩んでませんか?

チャイルドシートレインカバーは、雨除け用のアイテムですが雨の日だけでなく、夏の暑さ対策や冬の防寒対策としても便利に使用できます。

・自転車に常時装着した状態で使いたい。

・雨の日はもちろん、日除けとしても使いたい。

・簡単に取り付けるタイプで必要な時だけ装着して使いたい。

など、人それぞれ使い方や使う目的は違います。

今回は、チャイルドシート用レインカバーの選ぶポイントを解説していきます。

この記事を読むことで、自分にあったチャイルドシート用レインカバーを見つける手助けが出来ると幸いです。

チャイルドシート用レインカバーの選び方

子供の乗せ降ろしのしやすさは?

レインカバーを選ぶ時に、最も重点を置きたいのが子供を乗せたり降ろしたりする時のしやすさ。

特に雨の日は、モタモタしていると子供が濡れてしまい風邪をひいてしまっては大変です。

また、乗せ降ろしがしずらいと、足などがひっかり自転車が転倒して怪我をする可能性もあります。

レインカバーは、サイドカバーの部分が足元まで大きく開くタイプを選びましょう。

もう一つ注意したい点が、出来るだけ型くずれしない、ヘルメットをかぶっていても頭部に余裕のあるタイプを選ぶと乗せ降ろしが楽に出来ます。

防水性はどうか?

防水性を見るポイントは、耐水圧に優れた生地を使用しているかを見ると分かります。

耐水圧は何mmという数値で表すので、その数値が目安になります。

20,000mm
大雨10,000mm
中雨2,000mm
小雨300mm

一般的に耐水圧が5,000mm以上あれば安心です。

ちなみに普通の傘の耐水圧は、250mmぐらいです。

また、300dや210dのような表記もありますが、これは糸の太さのこと。

d(デニール)が単位、9000m当たりの重さ(g)のことで、数字が大きいほど太いということです。

なので、材質にもよりますが数字が大きいほど丈夫ということになります。


また、レインカバーには撥水性と防水性があります。

撥水は表面で水を弾くだけなので水や空気を通しやすい反面、雨がしみやすい。

防水は水をシャットするので雨を通しにくいが、内部の水蒸気もこもりやすい。

大半のレインカバーが防水タイプを使用していますので、防水圧の高いものを選ぶと安心です。

また、ファスナーも雨が染み込みやすい部分です。

走行中、雨が直接当たる部分は「止水ファスナー」などを使用しているものを選ぶと良いでしょう。

通気性

雨の日は湿度が高くなるので、レインカバー内が蒸れやすくなります。

また、暑い日に日除けとして使用する時もビニールの表面積が大きいほど、中が蒸れやすく、温度も高くなりがちです。

サイドや背面などに内部の通気性を良くする風通し穴があるタイプを選びましょう。

部分的にメッシュになっているものは、風通しもよく虫などの侵入も防げるので安心です。

夏場に常に装着した状態で使用する時は、レインカバーの上部が分離できるセパレートタイプやカバー全面を開けられるタイプを選ぶとよいでしょう。

また、UVカット加工がされていると、より安心です。

リフレクター付きや目立つ色

リフレクターは視界の悪い夕方から夜にかけての時間帯に、車やバイクのライトを反射して自転車の存在を知らせる役割をしてくれます。

自転車のリフレクターだけでなくレインカバーにもリフレクターが付いていることで、よりいっそう自転車の存在をアピールして接触事故などを避けることが出来ます。

また、目立つ色のレインカバーは昼間の時間帯に存在をアピールする役割をしてくれます。

「自分は安全運転だから大丈夫」と思っていても、事故は起こる可能性があります。

周りの人に自分の存在をアピールすることで、接触事故を未然に防ぐことができます。

レインカバーはタイプが2種類

・柔らかいタイプ

雨の日や強い日差しの時など、必要な時だけ装着して使いたい人に向いているタイプです。

価格が安い傾向があり、サイズがやや小さめですが簡単に装着することができ、コンパクトに収納できるメリットがあります。

デメリットは、柔らかいので風を受けた時など変形しやすく、狭いので子供が嫌がることもあります。

持ち運んで使用する場合は、専用の袋が付いていると便利です。

・しっかりタイプ

比較的大きく作られており、空間が広々としており子供も嫌がりません。

丈夫なので子供が寝てしまっても安心感があります。

デメリットは価格はやや高めで、しっかりと装着するタイプが多く着脱が面倒なのでつけっぱなしで使用する人が多く、駐輪するとき場所をとります。ただし、突然の雨などの時にチャイルドシートが濡れる心配がありません。

比較的に上に高く大きいので、風の抵抗を受けやすくハンドルを取られやすいこともデメリットです。

持っている自転車に対応しているかチェック

購入したいレインカバーが、チャイルドシートの形状や自転車のタイプなどが適合しているか確認しましょう。

チャイルドシートの形状によっては、装着できない場合がありますので注意しましょう。

チャイルドシートには、それぞれ型番号がありますので適合しているか確認することが出来ます。

型番号は、取り扱い説明書や保証書などに明記してありますが、わからない場合は購入した店舗やメーカーに問い合わせしましょう。

また、一般的なレインカバーは6歳の平均身長115cmまで対応していますが、ヘルメットを含む少し余裕があるものを選ぶことをおすすめします。

レインカバーの中には、高さ調節が出来るタイプもありますので、お子様の身長に合わせて選ぶと良いでしょう。

まとめ

チャイルドシートのレインカバーは、使う人の用途に合わせて「常時装着して使うしっかりとしたタイプ」か「必要な時だけ装着して使用する柔らかいタイプ」なのか、2種類から選ぶことが出来ます。

機能面では「防水性」や「通気性」などが、しっかりと工夫されているか注意する点ですいふ

また、安全面ではリフレクター付きや目立つ色のものを選ぶと、周りの人に自分の存在をアピール出来て接触事故などの対策になります。

購入したいレインカバーが適合しているは、チャイルドシートの型番号で確認することが出来ます。

適合していないと装着出来ない場合がありますので注意しましょう。

普段生活の中でお子様を乗せて自転車を使用する人にとってチャイルドシートのレインカバーは、とっても便利なアイテムです。

自分の使い方に合ったレインカバーを選び、快適な自転車ライフを楽しみましょう。

チャイルドシート用レインカバーは、こちらの記事を参考にしてください。

レインコートは、こちらの記事を参考にしてください。

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