「公道走行可能」 ハイブリット電動自転車折りたたみ式!おすすめ5選

次世代モビリティーとして電動自転車の人気が高くなり、奇抜なデザインの電動自転車やいろいろな用途にあわせた物が、近年販売されるようになりました。

操作性や機能性また安全面なども、少し前の電動自転車と比べると格段に上がっていて、日々進化していることが分かります。

今回は、電動自転車の中でも3つの機能を搭載したハイブリット型自転車を解説します。

その3つの機能とは、、、

・折り畳み式  軽量でコンパクトに折りたためる。

・フル電動   モーターの力だけで走行することが可能。

・ペダル付き  ペダル付きで人力で走行可能。

以上のように、折り畳み+ペダル+モーターを搭載した折り畳み式ハイブリットフル電動自転車です。

質問者
質問者

電動アシスト自転車とフル電動自転車って何が違うの?

解説者
解説者

電動アシスト自転車とフル電動自転車は、簡単に言うと電動アシスト自転車は自転車、フル電動自転車はバイクって感じ。

まず、この違いについて解説します。

電動アシスト自転車とフル電動自転車(バイク)の違い

電動アシスト自転車は、運転者がペダルを漕ぐ力を補助してくれる機能が付いている自転車で、ペダルを漕ぐとその力をアシストしてくれます。

電動自転車は、ペダルを漕がなくてもモーターの力だけで進むことが出来る自転車です。

このように電動アシスト自転車とフル電動自転車では、機能がちょっと違うだけですが区分けは「自転車とバイク」とまったく違うものになります。

また、フル電動自転車はバイク扱いなのでナンバープレートや自賠責の加入が必要です。

詳しくは、下の記事を参考にしてみてください

電動バイクのバッテリーの使い方

電動自転車の心臓部とも言えるバッテリー、繰り返し長く使えるとはいえ、消耗品です。繰り返し使うことで徐々に劣化していきます。

多くの電動自転車でリチウムイオンバッテリーを使用していて、身近な物で言うと携帯電話やノートパソコン、タブレットなどに使用しているものと同じバッテリーです。

バッテリーの寿命

リチウムイオンバッテリーは寿命が長いと言われる電池ですが、充放電を繰り返し行うことで徐々に走行出来る距離が短くなります。

リチウムイオンバッテリーは約700~900回の充放電で50%ぐらいの性能になるといわれています。

この頃になると「バッテリーの持ちが悪い」と不備を感じるので交換が必要です。

また、バッテリーが弱ると漕ぎ出しや坂道をのぼるときなどの「アシスト力」が弱くなってくると思われがちですが、寿命とアシスト力は関係ありません。

バッテリーを劣化させる原因

1. 高温での使用や充電を避ける 

リチウムイオンバッテリーは高温に弱い特性があります。

夏場などは、直射日光が当たる場所を避けて駐輪し、自宅ではバッテリーを自転車から外し室内で充電し保管するようにしましょう。

2. 保管するときは電池残量に気を付ける

リチウムイオンバッテリーを1週間以上使用しない時は、電池残量を50%ぐらいで保管し、3っか月に1度は充電するようにしましょう。

電池を長時間保存する場合、満充電状態が継続していると寿命を短くする原因になり、逆に電池が完全に放電すると過放電となり致命的な損傷を与えるため、保管する際は電池残量に気を付けて保管してください。

おすすめ折り畳み式フル電動自転車5選

軽量でコンパクトに収納できる折りたたみ式電動自転車の中でも、総合評価が高く人気のモデル5選を紹介します。

あなたの好みに合った1台を探してみてください。

Extrbici XF770 価格172.000円

出典:Amazon
出典:cyrusher

500wのモーターを搭載し、最高速度35~40km/h、余裕のパーワーで坂道もラクラク。

アシストモードでは、ほとんど労力をかけずに走行することが出来ます。

また、シマノ製21段変速ギアも搭載していますので、快適な走行が出来ます。

出典:cyrusher

バッテリーは安心の48V10Ahパナソニック製。

航続距離は、フル電動モードで40~50km、アシストモードで、60~80kmの走行が可能。

出典:cyrusher
出典:cyrusher
出典:cyrusher

前後のディスクブレーキとショックアブソーバーを装備しているので、悪路/山登り/街乗り/通勤/通学でも快適な走行をすることが出来ます。

  • 展開サイズ  : 全長約1820mm / ハンドル部約700mm / 高さ約840~1000mm
  • 折り畳みサイズ: 全長約104mm / ハンドル部約700mm / 高さ約980mm
  • 車両重量   : 約30kg
  • 充電時間   : 約5~7時間
  • ブレーキ   : 前後ハンドレバー式ディスクブレーキ
  • 航続距離   : フル電動モード:40~50KM アシストモード:60 ~ 80 KM
  • バッテリー  :  Panasonic 48 V 10.4AHリチウム バッテリー

RICHBIT TOP016 価格188,100円

圧倒的な迫力を見せる4インチ極太タイヤが特徴的なクロスオーバータイプの新感覚の電動自転車です。

極太タイヤ、フロントサスペンションやディスクブレーキなどの充実装備で荒れた路面を走行出来る機能性やフレーム一体型バッテリーはデザイン性のも優れています。

ペダル付き電動自転車なので、ペダル走行モード、電動バイクモード、ハイブリット走行モードなど3つもモードを選択出来るので走る楽しさを体感できる新感覚FATです。

主要装備は、フロントサスペンション、ディスクブレーキ、マルチファンクション液晶ディスプレイ、携帯ホルダー。車体色は4色から選べます。

  • 展開サイズ : 全長約1720mm/ハンドル部約500mm/高さ約1050mm
  • 折り畳みサイズ: 全長約1020mm/ハンドル部約500mm/高さ約770mm
  • 車両重量  :  約29.5kg  ※バッテリー装着重量約31.5kg
  •  充電時間  :  約4時間   ※1定格出力0.5kw走行距離満充電で約20~35km
  •  ブレーキ  :  前後:ディスク式
  • タイヤサイズ :  20 × 4.0インチ
  •  耐荷重   :  120kg

AiDDE D1 価格89,880円

出典:Amazon

持ち運びが簡単に出来る、折り畳みサイズ790×390×540mm、重量約18kgと軽量でコンパクトな電動自転車。

3WAYモード搭載 ①自転車モード 通常の自転車と同じようにペダルを使用するモード。 ②ハイブリッドモード 電動アシスト自転車と同じよう走行が可能。 MODE1:16km/h MODE2:25km/h MODE3:30km/hの3種類のモードを選択可能 ③ 電動バイクモード バイク感覚でペダルを漕ぐことなく走行可能。

バッテリーは、便利な二つの充電スタイル。バッテリーを取り出し充電することも、本体につけたまま充電ポートに直接差込んで充電することも可能。たとえば室内で充電する時、本体を室内に運ばなくてもバッテリーを外して室内で充電出来るので、とっても便利。

主な装備は、ディスクブレーキ、LCD液晶モニター。車体色は2色から選べます。

  • 展開サイズ  : 全長約1320mm/ハンドル部約580mm/高さ約1050mm
  • 折り畳みサイズ: 全長約790mm/ハンドル部約430mm/高さ約540mm
  • 総重量    :16㎏ 
  • 充電時間   :4時間 

 RICHBIT TOP619 Smart e-Bike 価格145,000円

日々の日常生活や交通手段としておすすめです。車体がアルミニューム構造なので重量は18Kgと軽量化を実現、荷台も付いているので、高校生から年配者まで幅広くお使いいただけます。

近未来の都市型モビリティライフを提案する小型EV バイク、自転車とバイクを掛け合わせたハイブリット走行が可能なモデル。ペダル走行モード・電動バイクモード・ハイブリット走行モードを兼ね備えた機能性の高い乗り物です。

主な装備は、ディスクブレーキ、荷台、液晶ディスプレイ。車体色は4色から選べます。

  • 展開サイズ:全長約1300mm/横約450mm/高さ約880~1000mm
  • 折り畳みサイズ:全長約770mm/横約320mm/高さ約610mm
  • 車両重量:18.2kgバッテリー:着脱可能・総重量20.0Kg
  • 充電時間:約4〜5時間 走行距離:約25~40Km※道路状況や負荷により異なります。

glafitバイク GFR-01

設計・組み立て・販売まですべて国内で行っている物で、最大の特徴は指紋認証式施錠が装備されていることです。

指紋センサーでロックを解除するとバイクの電源が起動されてペダル走行のECOモードが立ち上がります。電動で走るのは最高速が12km/hのMIDモードと、最高速が30km/hのHI(ハイ)モード。この2つのモードはスロットルだけでなく、ペダルを漕いでもモーターが回り、ハイブリットでも走行が可能です。モードの切り替えはスロットルの横にある、万歩計のような小さな電子メーターで行うことができ、ロック解除後の電源のON・OFFもメーターで操作が可能です。

USBポートも装着可能で、携帯電話などの充電も可能。

主な装備、指紋認証式施錠、ディスクブレーキ、小型液晶ディスプレイ。車体色は4色から選べます。

  • 展開サイズ:全長1250×全幅590×全高1000mm
  • 折り畳みサイズ:全長710×全幅395×全高620mm
  • 車両重量:約18kg(バッテリー装着時)
  • 充電時間:約4〜5時間 走行距離:約40Km※道路状況や負荷により異なります。

現在、この電動自転車は一部改良型の glafitバイク GFR-02が後続モデルとして販売されていましたが、現時点で販売終了しており次回販売予定は決まっておりません。

折り畳み式電動自転車の購入後の手続き

上記で紹介している折り畳み式電動自転車は、モーターのみで走行出来るタイプの自転車なので、道路交通法上車両は第1種原動機付自転車に区分されます。

国内の公道では人力自転車モード(ecoモード)のみで使うとしても、原付1種が乗れる運転免許証とともに、ナンバープレートの取得、自賠責保険の加入必要です。

販売店で購入した場合は、購入時に有料でナンバープレートの取得や自賠責保険の加入手続きを代行してくれます。

ただし、費用を押さえたい場合は自分でナンバーの登録や保険加入手続きをすると、その分安くなりなす。

また、ネットで購入した場合や知人から譲り受けた場合も、必要な物を用意し市町村役場でナンバープレートの交付を受け、自賠責保険の加入手続きをする必要があります。

ナンバープレート取得に必要な物

1 販売店またはネットなどで買ったとき
  • 販売証明書または譲渡証明書

販売店舗に行き購入した時は、販売店から発行されます。

ネット購入の際、販売証明書が付いて無く、販売店に連絡を取りましたが連絡が取れず、どうしても販売証明書がもらえない場合は、購入契約画面(車名、車台番号、モーターのワット数、購入年月日、販売者名の分かるページ)を印刷したものでも大丈夫です。

  • 本人の印鑑

印鑑は、基本的に認め印で大丈夫です

  • 本人と確認できる書類

 本人確認書類は運転免許証の他、個人番号カード(マイナンバーカード)、健康保険証などでも大丈夫です。

2 人から譲り受けたとき
  • 前の所有者の方からの譲渡証明書

譲渡証明書は任意の書式で大丈夫です。電動自転車の「車名、車台番号、モーターワット数」や譲渡者の「住所、氏名、印鑑、譲渡年月日」が記載されたものをお願いします。

  • 本人の印鑑 

印鑑は、基本的に認め印で大丈夫です。

  • 本人を確認する書類

 本人確認書類は運転免許証の他、個人番号カード(マイナンバーカード)、健康保険証などでも大丈夫です。

ナンバープレートを取得した時、標識交付証明書が発行されます。

標識交付証明書は、廃車・ナンバー再交付・盗難などの手続きをする時に必要になるので大切に保管してください。

自賠責保険の加入

電動自転車は、原動機付自転車なので運転する場合、自賠責保険に必ず加入なければならない強制保険です。もしあなたが交通事故を起こしてしまった場合、治療費や賠償金などの負わなければならない経済的な負担を補てんしてくれます。

交通事故にあった被害者が泣き寝入りをすることなく、最低限度の保障を受けられるように、公道を走るあらゆるバイクや自動車には加入の義務が付けられています。

自賠責保険に未加入で運転すると法律で罰せられます。

自賠責保険に加入・更新

自賠責保険に加入する場合、近くの保険窓口やコンビニなどで加入できます。

加入・更新に必要な情報

  • ナンバープレートの番号(自動車届出済証・標識交付証明書に記載)
  • 車台番号(自動車届出済証・標識交付証明書に記載)
  • 契約者の郵便番号・住所
  • 契約者の氏名
  • 保険開始希望日時
  • 現在契約している自賠責保険の契約書満了日(更新の場合)

自賠責保険って何を補償してくれるの?

自賠責保険は、人身事故を補償する保険なので対物賠償事故や運転者自身のケガ等は補償できません。

人身事故の補償内容

補償対象補償範囲支払限度額(被害者1名あたり)
傷害による損害治療関係費文書料休業損害慰謝料最高120万円
後遺障害による損害逸失利益慰謝料等神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合常時介護のとき:最高4,000万円随時介護のとき:最高3,000万円後遺障害の程度により第1級:最高3,000万円随時介護のとき:最高75万円
死亡による損害葬儀費逸失利益慰謝料(本人および遺族)最高3,000万円
死亡するまでの傷害による損害治療関係費文書料休業損害慰謝料最高120万円
http://www.jibaisekihoken.com/about-jibaiseki引用

自賠責保険については下記で詳しく解説しています。

まとめ

折り畳み式電動自転車は、近年さまざまなモデルが発表されています。高性能モデルやおしゃれなデザインものなど。

脚力に自信がない方でも力一杯ペダルを漕ぐ必要がなく、急な上り坂でも軽快に走行することができます。

電動自転車は、「たまにはバイク感覚を味わい気持ちよく風を切って走りたい」と思った時はフルアシストモードに切り替えれば、ペダルを漕ぐことなく走行できます。

折りたたみタイプなので、お出かけ先や旅行先でもサイクリングを楽しむことが可能です。

あなたにあった1台をえらんで見てはいかがでしょうか。

よりコンパクトに収納でき、お出かけに最適な電動キックボードはどうですか?

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