自転車ロードサービスおすすめ3社を比較 [JAFでいいの?人は運んでもらえる?]

外出先での自転車事故や故障に備えてロードサービスに加入しようと思ったけど、

長期契約ではなく、短期契約出来るのかな?

ロードサービスを利用した時、乗ってた人も一緒に運んでくれるの?

費用はどれくらいで、どんなサービスを受けられるの?

どんな場合に利用できるの?

こんなふうに思ったことありませんか。

そこで、今回は、自転車ロードサービスのサービス内容や2021年の全国の自転車ロードサービス加入者の利用状況などを解説し、3社のロードサービスを比較して解説していきます。

サイクルベースあさひ

自転車ロードサービスとは

ロードサービスと言えば、みなさんJAFを思い浮かべるのではないでしょうか?

JAFは日本自動車連盟の略で、その名のとうり自動車やバイクを対象にする保険で、自転車はサービスを受けることができません。

自転車のロードサービスは、別の複数の保険会社が取り扱っていてJAFのように自転車が自走出来なくなった時に、指定した場所まで運んでくれるサービスです。

野助
野助

どんな時に利用できるの?

・タイヤがパンク

・自転車部品の破損で自走不能

・事故で自転車が破損、自走不能

・アシスト自転車のバッテリー切れ

・夜間ライトの電池切れ

はんぞろ
はんぞろ

などのトラブルになった時、利用できるよ。

各保険会社でサービス内容が多少ことなりますが、上記のようなケース以外にも自走不能と判断された場合に受けられるサービスです。

ロードサービスの注意点

ロードサービスには、以外としらない注意点があるので解説しておきます。

注意点1、人間は運んでもらえない

自転車ロードサービスは自転車を運搬するものであって、人間を運搬するものではないとのこと。

各保険会社とも、規約上、原則として人は同乗不可。ただし、2次災害などが想定される状況では、人道的観点からロードサービスカーに同乗できる場合もあるようです。

なので、一応人も運んでくれるが、走行中に事故が起きた場合には保障が効かないということです。

注意点2 修理はしない

現場での自転車修理作業はしません。

自転車ロードサービスは、指定された場所に搬送することが目的なので、簡単な修理作業であっても行うことはありません。

ロードサービスの利用状況

自転車のロードサービスが実際に、どんなふうに利用されているか解説していきたいと思います。

今回のデータは、au損害保険株式会社が自転車が自走できなくなったときに自転車を希望の場所まで無料搬送するサービス「自転車ロードサービス」の利用実態について調べたものです。

利用する自転車の種類と曜日

出典:https://kyodonewsprwire.jp/release/202101250121

平日は通勤や通学をする「シティサイクル」、週末は長距離サイクリングなどの「ロードバイク」。

ロードサービスを利用する自転車の種類は、「ロードバイク」が多いことが分かります。

長距離サイクリング先でのトラブル回避には、ロードサービスは加入しておいた方が良さそうです。

平日は、「シティサイクル」が30.3%と利用が多くなっています。

「シティサイクル」場合、事前に修理をしてもらえる自転車屋さんなどの場所を調べておいて、近ければそちらに持ち込むことも一つの手段ですよね。

搬送距離

出典:https://kyodonewsprwire.jp/release/202101250121
出典:https://kyodonewsprwire.jp/release/202101250121

搬送距離は7割の人が20km以下で利用

トラブルの現場から指定した搬送先までの距離は7割が20km以下です。

ロードサービスは各保険会社で無料で搬送する距離が決まっていますが、一番短い保険会社でも50kmまで無料なので十分対応できます。

2番目に利用が多い「シティサイクル」は、10km以下が72.3%ですが走行不能になった自転車を目的の場所まで押すことを想像すると嫌になってしまいますよね。

ロードサービスを利用する理由

出典:https://kyodonewsprwire.jp/release/202101250121

ロードサービスを利用した理由は、タイヤのパンクが62,1%と圧倒的に多いです。そして、パンクの原因の調査では、「タイヤの劣化による空気圧低下」ではなく、「走行中の刺さり物」が70,6%でした。

長距離を走行する「ロードバイク」ではパンク修理キットを携帯して置けば、大丈夫な場合もあるかもしれません。

ロードサービスが到着するまでの時間

出典:https://kyodonewsprwire.jp/release/202101250121

7割が45分以内

比較的早く対応していることが分かります。

前に自動車のインロックでJAFを利用した時は、2時間くらい待ちました。

トラブル時、特に雨の日や寒い冬、夜間などは早く来てほしいですよね。

近くにコンビニなどがあれば、そちらに避難するなどして待機するとよいでしょう。

今回の調査結果からロードサービスは幅広いユーザーに利用され、搬送距離は比較的短かくトラブルの原因はパンクが多いことがわかりました。

また、気になる待ち時間は7割が45分以内とタクシーの待ち時間と変わらないのではないでしょうか。ちなみに、タクシーを10km利用すると3000円~3500円平均かかります。これは、自転車ロードサービスの年間保険料に近い金額です。

以上のことから自転車ロードサービスは、トラブル時は利用したいサービスと言えるのではないでしょうか。

自転車ロードサービス3選

代表的な保険会社を3社ピックアップしてみました。

ほとんど保険会社で自転車ロードサービスと賠償責任保険がセットになっていますが、ZuttoRide CycleCallにはロードサービスのみのプランがあります。

保険内容などを比較表で見てみましょう。

比較表

ZuttoRide 
CycleCall
ジェイアイズ
自転車安心サポート
au損保
Bycle
保険料年払い3400円~
(月換算283円~)
月払い429円年払い3790円~
月払い340円~
無料搬送距離Sプラン 50km
Mプラン 60km
Lプラン 100km
(年4回)
50km
(年3回)
全コース
50km
(年4回)
プラン3プラン選択なし3コース
賠償責任保険最大1億円
(M,Lプランのみ)
最大1億円最大3億円
示談交渉ありありあり

保険料では、ZuttoRide が年払いのみ、ジェイアイズは月払いのみ、au損保は年払いと月払いが選択できます。金額は、月換算になりますがZuttoRideが283円と一番安いです。

ロードサービスの無料搬送距離は、ZuttoRideが最長100kmと圧倒的に長いので、長距離のツーリングを楽しむ人には安心なプランです。

賠償責任保険では、au損保が3億円と高額です。

近年、自転車事故の賠償責任請求が高額請求される事例が起きています、例えば平成25年に坂道を下ってきた小学5年の少年の自転車が歩行中の 62 歳女性と衝突し、歩行者の女性が意識不明となって、
9,520 万円の損害賠償されたケースがあります、もしもの時に安心ですよね。

ZuttoRide CycleCall

賠償責任保険の有無や無料で搬送できる距離に応じて選べる3つのプラン。

年会費も3400円~5200円とリーズナブルな価格設定。

すでに別の自転車保険に加入している人には、ロードサービスのみのプランもあります。

詳しい内容やお申込みはこちら

賠償責任保険付き 自転車ロードサービス『CycleCall』

ジェイアイズ 自転車安心パスポート

家族まとめて月額429円で加入できるロードサービス付き自転車保険。

ロードサービスは、年3回50kmまで無料で利用できる。

自転車事故以外の交通事故や日常生活でのケガにより3日以上入院した場合、入院一時金10,000円。

自転車での事故により、法律上の損害賠償責任を負ってしまった場合、最大1億円補償。

詳しい内容やお申込みはこちら

自転車安心サポートhttps://xn--l8jzb9jb4578ej5j.jp/lp/bicycle/

au損保 Bycle

個人賠償責任補償が全てのコース2億円以上、日常生活の事故で賠償責任を負った場合は示談交渉を受けられます。

自転車事故を含む交通事故によるケガも補償。

ゴールドコースは加害者事故だけでなく、被害者事故も補償。

詳しい内容やお申込みはこちら

au損保自転車向け保険https://www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/index.html?CAMP_CD=DR1D002852&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=B000556_Bycle_SS_G_S&utm_content=Big&argument=y6cIIp1f&dmai=a61f0aca61e327&gclid=CjwKCAjwu5yYBhAjEiwAKXk_eDQ2rJRgf_SSo1CHLzbuZWSIAjDHjLjMx5rBqQeOZ-7rbIIAlOGxqxoC_vMQAvD_BwE

まとめ

自転車ロードサービスは、週末のツーリングの時や平日の通勤・通学の場面など、幅広い場面で利用されていることが分かりました。

今回紹介した3社の保険は、ロードサービスと賠償責任保険がセットになった保険なので、例えば自転車事故を起こし走行不能になった時に、相手への賠償責任も自分の自転車搬送も電話をすれば対応してもらえ、安心できる保険だと思います。

また、近年義務化されている自転車保険に加入済の方であれば、ZuttoRide CycleCallにロードサービスのみ加入できるプランがあります。

この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

自転車のトラブルで最も多いタイヤのパンクについては、下記の記事を参考にしてみてください。

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